ねこましゅ
ふわふわ、もちもちとしたねこっぽい形をしたマシュマロ。……のようなもの。
その中身は”うちぅ”でできているし、何でも溶かすし、必要なら吸収して取り込んでしまう。
昨今ではどうもオレンジやぶどうなどの味っぽいものがあるのでは、
という研究もあるらしいが、誰もねこましゅを食べたことはないので定かではない。
age: 製造ウン年
height: 3cm
weight: ふわふわ軽い
ぽいん ぽいん
coming soon
さて、このねこ耳のようなものを生やしたましゅまろは、今は大量に何処かの宇宙を広く漂っているらしい。
昨今ではこの謎の小さな、ふわふわした生物を研究する者もいるらしく、何処かの星では危険とみなされているため対抗手段とするべくメカでできたねこましゅが存在するんだとか。
それでも彼ら(彼女ら?)は絶えることなく幾つかの集団を持って宇宙をさまよい、時折ましゅまろぼでぃの中身(うちぅ)を広げて何かを溶かし食べたり、機械を取り込んでドローンのような形になったり(しかしましゅまろぼでぃは失われない)はたまた生物の中に入り込みあっという間に増殖、その皮を被って”生きて”みたり。
(危険とみなされるのも納得なのである)
集団からは時折はぐれるものもいる。
はぐれたねこましゅは生物に害を与える事がどうも少ないようで、傍にいる者によってその精神性(?)の性質が変化するようだ。
とあるねこましゅは、かぼちゃのような人外と今でも一緒にいるらしい。何処かの世界で問題なく共存しているのだろう。
そういえば、最近の研究によるとましゅまろぼでぃも、その中身の”うちぅ”にもどうやら味があるようだが……?
食べたものがいるかどうかがまず定かではないため、そちらについてもいまだ謎に包まれている。







